・最初は
チャックとミラージュにダメ出しするメッサーのシーンから。
メッサーはハヤテに対しては何も言わなかったのでハヤテが怒ってしまった
・面倒が多い?
新統合軍からの応援はなさそうというアラドとアーネスト艦長。政治は大変だ。
・夜・・
プレイヤーを探しに行ったフレイアはばったり美雲と会った。風の歌を知ってる上、フレイアからは何も感じないというのだが、美雲もウィンダミア人か地球人ではない種族か?
だって歌うとき髪があり得ない形になってるし、光ってるし。
風の歌をハミングで歌ってる所小清水本人っぽいが、最初から小清水本人にも歌唱に参加させない?
(美雲以外ワルキューレの歌パートは本人が歌ってるので)
・裸喰娘々は
お客さんでいっぱい。注文で殺到してるので捌ききるのが大変
・店に来ていたオペレーターの子は
戦争に対する特需景気に対して複雑な気持ちを持っていた。
・店の裏では
ハヤテとチャックがメッサーのことで愚痴を言っていた。
・ハヤテは
マキナ曰くジークフリートを手荒に扱ってるらしい。
・アラドとメッサー
ロッカールームでアラドとメッサーが会話。
メッサーの体の不調を気遣うセリフがあるが、メッサーも7年前の戦争に参戦していたのか?
・ロイドは
ハインツ王子の歌で何を企んでいるのか?
・キースは
ハインツに対して他人のように接するが、キース自身が卑しい身分の出身だからそれにコンプレックスがあるのか?それとも無駄な戦いを避けたがるハインツにイライラしてるのか?
・ミラージュは
祖父と祖母が伝説のパイロットなのでそれにコンプレックスがある様子。
・いきなり
ミラージュを呼び捨てにしてるハヤテ。メッサーを見返してやるんだと息巻いてます。
・本作のオプション
サウンドブースターとスーパーパックが一緒になったオプションを装着して出陣。
・アラド機は
VF-25同様ナイフを装備している
・ハヤテも負けじと
メッサーとキースのドックファイトを見たハヤテはメッサーに負けじとテオ・ザオ騎とドッグファイトを展開。スピード感がある戦闘シーンだ。
・Δ小隊以外にも
VF-31が配備されていた模様。
・ミラージュを助けるため
ドラケン1騎を撃墜したハヤテだが人を殺したことにショックを覚えてる。
・フレイアの方も
ステージ終了後フレイアは美雲に手厳しいことを言われた。いうことは尤もだが、自分の事を全く話さない癖してちょっと・・
・ハインツを連れ
ある場所へと連れて行くキース。キースがハインツに見せたのは大きなクレーター。
恐らく7年前に起った新統合政府とウィンダミアの独立戦争の傷跡だろうが、これの影響で星の寿命が短くなってるのか?
・新曲は
いずれ出るであろうコンプリートソング集に入るよね?
シンフォギアみたいにDVD・BDの特典CDのみの収録にはならないよね?
チャックとミラージュにダメ出しするメッサーのシーンから。
メッサーはハヤテに対しては何も言わなかったのでハヤテが怒ってしまった
・面倒が多い?
新統合軍からの応援はなさそうというアラドとアーネスト艦長。政治は大変だ。
・夜・・
プレイヤーを探しに行ったフレイアはばったり美雲と会った。風の歌を知ってる上、フレイアからは何も感じないというのだが、美雲もウィンダミア人か地球人ではない種族か?
だって歌うとき髪があり得ない形になってるし、光ってるし。
風の歌をハミングで歌ってる所小清水本人っぽいが、最初から小清水本人にも歌唱に参加させない?
(美雲以外ワルキューレの歌パートは本人が歌ってるので)
・裸喰娘々は
お客さんでいっぱい。注文で殺到してるので捌ききるのが大変
・店に来ていたオペレーターの子は
戦争に対する特需景気に対して複雑な気持ちを持っていた。
・店の裏では
ハヤテとチャックがメッサーのことで愚痴を言っていた。
・ハヤテは
マキナ曰くジークフリートを手荒に扱ってるらしい。
・アラドとメッサー
ロッカールームでアラドとメッサーが会話。
メッサーの体の不調を気遣うセリフがあるが、メッサーも7年前の戦争に参戦していたのか?
・ロイドは
ハインツ王子の歌で何を企んでいるのか?
・キースは
ハインツに対して他人のように接するが、キース自身が卑しい身分の出身だからそれにコンプレックスがあるのか?それとも無駄な戦いを避けたがるハインツにイライラしてるのか?
・ミラージュは
祖父と祖母が伝説のパイロットなのでそれにコンプレックスがある様子。
・いきなり
ミラージュを呼び捨てにしてるハヤテ。メッサーを見返してやるんだと息巻いてます。
・本作のオプション
サウンドブースターとスーパーパックが一緒になったオプションを装着して出陣。
・アラド機は
VF-25同様ナイフを装備している
・ハヤテも負けじと
メッサーとキースのドックファイトを見たハヤテはメッサーに負けじとテオ・ザオ騎とドッグファイトを展開。スピード感がある戦闘シーンだ。
・Δ小隊以外にも
VF-31が配備されていた模様。
・ミラージュを助けるため
ドラケン1騎を撃墜したハヤテだが人を殺したことにショックを覚えてる。
・フレイアの方も
ステージ終了後フレイアは美雲に手厳しいことを言われた。いうことは尤もだが、自分の事を全く話さない癖してちょっと・・
・ハインツを連れ
ある場所へと連れて行くキース。キースがハインツに見せたのは大きなクレーター。
恐らく7年前に起った新統合政府とウィンダミアの独立戦争の傷跡だろうが、これの影響で星の寿命が短くなってるのか?
・新曲は
いずれ出るであろうコンプリートソング集に入るよね?
シンフォギアみたいにDVD・BDの特典CDのみの収録にはならないよね?
![]() V.A./「マクロスΔ」 オリジナルサウンドトラック1<CD>20160622 |
![]() マクロスΔ(デルタ) 美云・ギンヌメール コスプレ衣装 |
![]() 【メール便送料無料】 「マクロスΔ」オープニングテーマ・エンディングテーマ〜一度だけの恋なら / ルンがピカッと光ったら / ワルキューレ[CD]【J2016/5/11発売】 |
スポンサーサイト
【タグ】 マクロスΔ
トラックバック(3) |
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
第6話 決断 オーバーロード 戦闘シミュレーションでメッサーが教官として指導する。ハヤテもミラージュも相手を殺すことを躊躇って翼しか狙っていない。隊長も同じだが補えるだけの技術がある。ハヤテは論外、ミラージュは教科書どうり、次の行動が読める。インメルマンダンスは先が読めない、操縦センスだけは認めよう。 ウィンダミア連戦連勝で他の星々を勢力下に収めている。辺境の地では新統合軍中央からの支援は期...
2016/05/09(Mon) 21:04:37 | ぬる~くまったりと
マクロスΔの第6話を見ました。
第6話 決断 オーバーロード
ヴァール化して操られた兵達を前にケイオスも新統合軍もじりじりと押されていく中で実戦でコクピットではなく敵機の翼ばかりを狙うハヤテはそんな甘い考えでは命を落とすとメッサーから厳しい言葉を投げられてしまう。
「ミラージュ、お前もだ」
「空中騎士団は兎も角、新統合軍のパイロットも操られているだけです」
「隊長や...
2016/05/09(Mon) 21:34:11 | MAGI☆の日記
マクロスΔ 第6話『決断オーバーロード』 感想(画像付)
戦士として決断を迫られるハヤテ。
そしてフレイヤにもステージに立つ意味が問われる。
戦いと隣合わせの青春ですね…。
ウィンダミア側もまた生きるために戦う理由がある。
シビアな展開になっていきそうですね。
以下、感想はつづきから ネタバレ含みますのでご注意ください。
2016/05/09(Mon) 22:30:29 | 空 と 夏 の 間 ...
| ホーム |