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日ごろ見たアニメやTV番組の感想など趣味をことを書き綴ったブログです
★新作商品紹介★


★ース騎のハセガワ版がバンダイ版に遅れること3か月後にリリース。バンダイ版とは違いファイター固定。バンダイ版は変形付きのものは立たせにくいという欠点があるのでハセガワ版を購入しようかな?★ ★VF-31Jハヤテ機のスーパーパック装備型が9月に登場。スーパーパック単体も同時リリース★ ★3D格闘ゲーのパイオニア「バーチャファイター」の晶がfigmaに登場。カクカクポリゴンの1仕様で立体化。サラも同時期に発売予定。(晶同様1仕様)ゲーム自体はガードボタンが別個に存在しているため、「鉄拳」よりも遊び辛かったな・・・★ ★第1部を元に実写化されているが、登場人物が全員日本人したりと出来は実写版進撃ばりの酷評を受けてしまった。★

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★元祖ワイルド系でギルスのご先祖・アマゾンがBDでリリース。必殺技が手刀で血が噴き出す描写はインパクト大。映像特典としてアマゾン役の岡崎徹とマサヒコ役の松田洋治の新規インタビュー収録。★ ★平成ライダー第二弾のアギトがBDに登場。平成の中では思い入れのある作品の一つで、合成まみれの戦闘シーンは好かんが、ドラマは良かったなぁ★ ★ワルキューレの2ndアルバムが秋にリリース。やはり美雲は小清水さんも歌えたのに他人のJUNNAに歌パートをやらせたのはおかしい。★ ★「レイアース」の主人公の一人・光がfigmaに登場。顔は原作ベースで作中でも印象深い猫耳用前髪パーツ付属。風ちゃん、海ちゃんも企画中★
★さらに新作★




★ギャバンの必殺武器・レーザーブレードが大人のトイとして登場。OPにBGMが流れ、大葉健二のセリフも聞けるがこの玩具用に新録。 ★マクロスΔのメインヒロイン・フレイアがデフォルトのステージ衣装で立体化。パーツの差し替えで「ルンピカ状態」も再現。★ ★原作版をイメージしたセーラームーンのフィギュアーツがリリース。第3部ver.で立体化するが、TVアニメ版とは異なり表情パーツが付かない。★ ★あの変態仮面実写版の第2弾が登場。世界中からパンティが消えるという事件に変態仮面が挑むが・・・鈴木亮平の肉体美、変態仮面の変態技が再びみられる。★

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★同時期公開になったテラフォ実写版の惨さの陰に隠れていたものの、実はかなり好評だった「アイアム ア ヒーロー」がDVD・BDに登場。発売日は11月2日で通常版と豪華版の2種類リリース。ダメ男な主人公がゾンビ病が蔓延する世界で唯一の特技である射撃のスキルを活かしてサバイバルすることに・・という内容。原作は小学館漫画賞受賞作。★ ★シャアとセイラの過去を描いたORIGIN4部作の最終巻はシャアとララァの出会いを描く。主題歌は森口博子が担当するとのこと。来年からルウム編も制作予定とか。★ ★ありそうでなかったデビルマンがTVアニメ版で立体化。付属の鉄骨パーツでED「今日もどこかでデビルマン」の1シーンを再現可能★ ★昨年で10周年を迎えた牙狼の1期がBD化。TV版25話+未放送エピソード、TVSP「白夜の魔獣(DC版)」を収録。新規オーディオコメントなどの特典もあり。★
レオ様の映画「タイタニック」で取り上げられたタイタニック号沈没の新たな真実を紹介する番組。
タイタニックの沈没原因は氷山にぶつかって沈没した・・・が定説だが、それを覆す内容を紹介。
タイタニックは出航前に機関室で火事があったこと、出航前の写真に奇妙な影があったことに着目し、研究家はタイタニックが沈んだ原因は出航前の火事が原因でタイタニックが脆くなって沈没したと仮説を唱え、様々な側面で分析。
・出航前の火事のほか、建造中でもトラブルが起こり、姉妹船のオリンピックが事故を起こしたとき、タイタニック用のパーツを使ってオリンピックを修理したため完成に時間がかかった。
・出航3週間前に石炭が積み込まれて石炭の自然発火による火事が起こり、出航ぎりぎりまで機関室の職員は消火作業に当たっていたが、出航してた時も火は消えなかった。
石炭の自然発火による火事について専門家が分析。それによれば
・自然発火した石炭は、石炭の中心部の温度が徐々に上昇し、摂氏500度~1000度になる。
・臭いなどで気が付いた時は、既に手遅れである。石炭倉庫は、隔壁と接しているので、船体の強度に影響する。
・金属の変形などに詳しい研究家、石炭で動く船の研究をしている専門家も登場。事故原因を分析すると石炭倉庫で火事が起こったので、隔壁が熱で変形していたこと、火が付いた石炭を始末することを兼ねてボイラー室にどんどん石炭を入れていたため最大船側でタイタニックは航行していた。そのため氷山にぶつかってしまったと分析していた
・機関室で火事があったことは沈没事故とは関係ないと事故調査の尋問で語られたが、その査問が行われた場所が紹介された。
事故調査の査問会はイギリスとアメリカで合計2回行われてるがイギリス側はろくに調査をせず、ボイラー室で起こった火事を事故の直接の原因とみなさずスピードの出しすぎと結論付け、アメリカで開かれた査問会ではイギリスより細かく調査していた。
ニューヨークにたどり着いた生存者。タイタニックを所有していたホワイト・スター・ライン社の社長でタイタニックにも乗っていたブルース・イズメイ社長はニューヨークに着くなり、真相もみ消しのため重要参考人である機関室のクルーを査問会に呼ばないようにした。イギリス側の査問会では機関室のクルーは呼ばれなかったが、アメリカ側の査問会では機関室のクルーを呼んでる。
・出航前の写真が紹介され、船全体を写したもの、遊歩道など部分的な場所の写真も紹介。
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【2018/12/30 20:06】 | テレビ番組
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来年放送になる「スタートゥインクルプルキュア」の詳細が決定。
今回のお題は「星座」「宇宙」で宇宙とかけて「未知・多様性」もお題。

<あらすじ>
主人公の星奈ひかるは星と星座が大好きな女の子。天体観測中に宇宙人のララ、プルンス、妖精のフワと出会う。
 地球から離れた「星空界」にある聖域「スターパレス」で宇宙を守護する12星座のスタープリンセスが何者かに襲われ12本のプリンセスカラーペンとなって散らばってしまった。ララたちは『星々の輝きが失われし時、トゥインクルブックと共に現る戦士プリキュアが再び輝きを取り戻す』という伝説を頼りに伝説の戦士「プリキュア」を探しているという。
 そこへ宇宙の支配を企むノットレイダーがフワを狙って襲い掛かってきた!「フワを守りたい」という気持ちからスターカラーペンダントとスターカラーペンが現れて、ひかるはプリキュアに変身。敵と戦いつつ、プリンセス復活のカギとなるフワを育てること、プリンセススターカラーペンを探すことになった。

<プリキュア>
・星奈ひかる:キュアスター(成瀬瑛美)
星座と星が大好きで想像力豊かな中学2年生。誰がなんと言おうと「好きなものは好き」とはっきりという性格。興味があれがとことん突き詰める所も持つ。
星のプリキュア「キュアスター」に変身。キュアスターはピンクのプリキュアでハッピーとピーチのいいところ取りなデザイン。決め台詞は「宇宙に輝くキラキラ星」
・キュアミルキー:羽衣ララ(小原好美)
惑星サマーン出身の宇宙人で地球人年齢で13歳(故郷では成人扱い)。フワ・プルンスと共にプリキュアを探しに地球へやって来た。責任感が強いがドジなところも・・
ミルキーは「天の川のプリキュア」でバルーンスカートがポイントでエールのようにシースルーパーツも。
決め台詞は「天にあまねくミルキーウェイ」」
・キュアソレイユ:天宮えれな(安野希世乃)
太陽のような明るさと笑顔が素敵な中学3年生。学校一の人気者で「観星(みほし)中の太陽」とたとえられるほど。家は商店街にある花屋さん。6人兄弟のお姉さんで忙しい両親の代わりに弟や妹の面倒を見たりお店を手伝っている。
太陽のプリキュア「キュアソレイユ」に変身。ソレイユは黄色のプリキュアでエトワール、トゥインクル同様大人びたデザイン。
家がお花屋さんって所はキュアルージュ=りん、兄弟の面倒をることもあるって設定はキュアマーチ=なおと一緒。
決め台詞は「宇宙を照らす灼熱の煌き」
・キュアセレーネ:香久矢まどか(小松未可子)
おしとやかな性格の中学3年生で家は代々続く名家のお嬢様。父親は政府の高官で母親は世界的ピアニスト。ピアノと弓道が得意で茶道・華道も嗜んでる。しかも成績優秀で学校では生徒会長を務めていて「観星(みほし)中の月」と称えられるほど。
月のプリキュア「キュアセレーネ」に変身する。
生徒会長をやるほどの才女って所はキュアアクア=かれん、キュアマーメイド=みなみで、弓道をやっているという設定はキュアビューティー=れいかを彷彿させる。
決め台詞は「夜空に輝く神秘の月明かり」

<妖精>
フワ(木野日菜):本作の妖精の一人で外見は「フレッシュ~」のシフォンと「スマイル~」のキャンディを足したデザインの赤ちゃん妖精。封印されたスタープリンセスの力を開放するなど不思議な力を持つ。ふだんはひかるが持つトゥインクルブックの中に住んでいる。
プルンス(吉野裕行):スタープリンセスに仕えていた妖精でフワを守りながらプリンセス復活のカギとなるプリキュアを探している。特技は自由自在に変形すること・・・ってことは
スマイル~」のポップみたいにプリキュアの戦いをサポートすることがあるのかな?

<アイテム>
スターカラーペン:羽ペンをモチーフにした変身アイテム。スターカラーペンダントにペンを挿し込んで変身。玩具ではスター用の変身ペン付属。プリンセスカラーペンと連動する。
ネックレス用の紐もついてるので首にかけることが出来る。
ミルキー・ソレイユ・セレーネ用変身カラーペンは別売りだが、スターカラーペンダント全員分のが付いたDX版も出る。
・トゥインクルブック:「魔法使い~」のリンクルスマホに似たアイテム。
玩具ではフワをお世話するゲームがメイン。スターカラーペン、プリンセスカラーペンと連動しており、プリンセスカラーペン(牡牛座)付属。プリンセス解放でフワが12星座にちなんだ姿になる。スターカラーペンはお世話アイテムが出てくる
お世話ゲームの他、占い、塗り絵、文字の練習などのゲームで遊べる。

TV朝日側公式HP
東映側公式HP
玩具情報ページ


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【2018/12/27 20:43】 | アニメ
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youtubeで「エリザベート-愛と死の輪舞-」を視聴。

元々はウイーン発のミュージカルで宝塚が上演権を手に入れて舞台化。今年も月組で上演してしている。宝塚版の初演から数年後にオリジナルと宝塚の折衷版と言える東宝版も上演。東宝版は来年6~8月に上演するとのこと。

今回見たのはトート/一路真輝、 エリザベート/花總まりの1996年宝塚雪組公演版。

<プロローグ>
エリザベート暗殺犯のルイジ・ルケーニ(轟悠)は死後の世界で裁判にかけられていた。裁判官に対して「動機は愛、黒幕は死だ。なぜ殺したかって?彼女自身が望んだんだ!」と意味不明な発言をするルケーニ。彼はエリザベートと同じ時代を生きた人々の亡霊を呼び出し、エリザベートについて語り出す。

<少女時代>
 少女時代のシシィ(エリザベートの愛称)は父・マクシミリアン公と自由気ままな生活を送っていて、堅苦しいしきたりとは無縁の生活を送っていた。ある日親戚の集まりから逃げだして木登りをしていたシシィは誤って転落。そこで黄泉の国の王・トートと出会う。
 一方・・ホーフブルク宮殿。オーストリアの若き皇帝・フランツ・ヨーゼフ1世はハードワークに追われていた。ある日「自由」と言っただけで死刑囚となった男の母親が現れ、減刑を要求するが、フランツ・ヨーゼフの母・ゾフィー大公妃の進言を受け入れて要求を却下する。
(1848年に起こったフランス2月革命の余波で、ウィーンでも3月革命が勃発、宰相メッテルニヒが失脚、皇帝フェルディナント1世(生来病弱でバカ殿の類だった。退位後も病弱だったのに20数年生きて天寿を全うしている)が退位する事態となった。革命は鎮圧されたものの、その影響を押さえ込むためゾフィーは当時18歳の息子フランツ・ヨーゼフを次期皇帝として即位させ、反君主制的な動きを弾圧していた)
大臣からクリミア戦争の情勢についてロシアと手を結べきと助言されるが、ゾフィー大公妃は「戦争は他国に任せておけ。幸いなオーストリアよ、汝は結婚せよ」というハプスブルグ家の家訓を持ちだして中立を保つべきと言い、フランツにはお見合いに出席するべきと指示を出す。

<お見合い>
温泉郷・バートイシュルの別荘でフランツ・ヨーゼフとへレーネ(エリザベートの姉)のお見合いが行われようとしていた。ところが、フランツはへレーネと同行していたエリザベートに一目惚れ。今まで母に従ってきたフランツは母の意向を無視してエリザベートと結婚することを決意するが、エリザベートは結婚生活に不安を感じていた。

<挙式>
1854年4月24日午後6時半、ウィーンのアウグスティーナー教会で結婚式を挙げたフランツとシシィ。黄昏時の結婚式と不吉な感じ。「結婚はあなたの意志であるか」との問いに、エリザベートは「はい」と返答する。するとその声は教会内に何度もこだまし、いつとはなしに教会の鐘が打ち鳴らされる。黄昏時に不気味に鳴り響く鐘の音はまるで、この結婚がハプスブルグ終焉を意味するようだった。

<死の舞踏>
数日後、シェーンブルン宮殿で宮廷舞踏会が催されていた。マクシミリアンは堅苦しい宮廷生活がエリザベートの心をすり減らしてしまうのではと心配し、ゾフィー大公妃はエリザベートはお妃には向かないと苦言を漏らす。舞踏会の席でも周囲の人々がエリザベートの事を噂していた。
エリザベートはフランツとワルツを踊るが、突然トートが現れ、「最後のダンスは俺と踊る運命なのだ」と言い残す。

<新婚生活>
新婚夫婦だというのにフランツとのすれ違いが生じたエリザベート。フランツは国の政治に忙殺されてなかなかエリザベートに会うことが出来ない。一人残されたエリザベートを待っていたのは厳格なゾフィー大公妃によるお妃教育。ハプスブルグ家の伝統を守れというゾフィーに対し、自由奔放に育ったきたエリザべートにとってはお妃教育は苦痛でしかない。エリザベートは夫に助けを求めるが、所謂「マザコン息子」であるフランツは「母の言う通りにすることが君のためにもなる」と取り合おうとしない。
 エリザベートは「私は誰の所有物でもない、私は私だけのもの」と、姑の言いなりとなり、宮廷に飼い慣らされることを拒否する。

<嫁姑戦争>
お世継ぎを作れとゾフィーに言われたエリザベートは懐妊するが、生まれたのは女子。さらにその子は祖母と同じ「ゾフィー」と勝手に名付けられたうえ、ゾフィーに取り上げられてしまった。(さらに次女(ギーゼラ)、長男(ルドルフ)も生まれてすぐ母から引き離されてしまった)
元々ヘレーネをフランツのお妃にと思っていたゾフィーはエリザベートにいい感情を持っていなかった。
ある日革命の機運が高まっているハンガリーを訪問することになった皇帝夫婦。ハンガリーではエリザベートは熱烈な歓迎を受ける。

<最後通牒>
 1865年のある夜、宮殿のエリザベートの鍵のかかった寝室の前では、皇帝が扉を開けてほしいと妻に呼びかけている。それに対しエリザベートはルドルフの現状をフランツに話す。
ルドルフがスパルタ式の教育*を受けていることは虐待だとフランツに訴えるエリザベートは「ルドルフの件は私に任せて欲しい。母(ゾフィー)か私かどちらかを選んで」と最後通牒を付きつける。しかし、あくまで母親への忠誠心を崩さない夫の態度に彼女は絶望する。そしてトートが彼女を誘惑しに来た。しかし、エリザベートは宮廷での自由を手にするためなら自らの美貌さえ武器にしてみせると、彼の誘惑を拒絶する。
*祖母ゾフィーがつけた教育係によってむち打ち、冷水シャワー、過酷な運動と軍隊式スパルタ教育を受けた。ルドルフの近くで空砲を撃ったこともあった。

<市民生活の裏で>
 ウィーンの中央広場ではミルクの配給を求める市民が集まっている。何故ミルクがないのか詰め寄る市民をルキーニは、「皇后が横取りしてミルク風呂に使っているからだ」と扇動する。
 宮殿では・・エリザベートの下にミルク風呂用のミルクが運ばれてきた。ここでエリザベートの美容・ダイエット法が話題に出てくる(髪を洗う時は沢山の卵とコニャックを使ったシャンプーで髪を洗う、イチゴをすりつぶしたパック、子牛の肉のパック等・・)。
さらには食事も細々としており、一日の大半を体操や乗馬に費やすこともあった(実際にエリザベートが使用した体操器具が存在する)
 しばらくして、皇后の寝室の前に皇帝が現れる。彼は突然の訪問に驚く女官たちに下がるよう命じると、衝立越しに妻に語りかける。彼は「統治者は自らの感情を抑えなければならないが、君を失うくらいなら唯一の掟をも破れる」と、エリザベートの美貌の前に敗北を認め、母親ではなく妻を選び、彼女の要求をすべて受け入れることを決める。夫の言葉を聞き終え、姿を現したエリザベートは有名なヴィンターハルターの肖像画で描かれたエリザベートそのものであった。

<オーストリア=ハンガリー二重帝国成立>
ブダペストの大聖堂前は、フランツ・ヨーゼフのハンガリー国王としての戴冠式を祝う人々で溢れかえっていた。「妥協政策(アウグスライヒ)」の立役者であるエリザベートをハンガリー国民は熱狂的に迎え入れるが、ルキーニは群衆の前でトランクを広げ、記念品の即売会を始め、「そんなものはまがい物だ」と切り捨てる。

<一人ぼっちのルドルフ>
熱病にうなされるルドルフは真っ暗の部屋の中で一人寒さに震え、母にそばにいて欲しいとつぶやく。エリザベートはゾフィーが用意した教育係を罷免し、自由主義思想を持つラトゥール教育係につけとことからルドルフはリベラルな考えを持つようになった。自由な環境を与え、苦しみから解放してくれた母への感謝の念を生涯忘れなかったが、当のエリザベートはゾフィー大公妃に勝ってからは宮廷と距離を置くようになり、旅ばかり続けるわ、ハンガリーのゲテレー城にいることが多くなる。
 一人ぼっちのルドルフは母親を慕っていたが、母は息子の気持ちに答えようとはしなかった。そこに現れたトートをルドルフは慕うようになる。

*1867年に成立したオーストリア=ハンガリー帝国の思想基盤となったのは自由主義思想であるが、その思想を支えた政治家や教育関係者と親交の深かったエリーザベトが付けた教育係はヨーゼフ・ラトゥール・フォン・トゥルンベルクであり、彼が選抜した教師のほとんどが、多かれ少なかれ何らかの形で自由主義との関連を持っていた。このことが、成人後もルドルフが自由主義を信奉し、自らの出自にもかかわらず貴族に対して批判的な態度を取ったことの原因である。

<魂の自由>
公務にはめったに現れず周囲から批判されていたエリザベートだが、病人、障害者に対する慈善活動には積極的だった。ある病院を訪れたエリザベートは自分が皇妃だという精神病患者と出会う。結局何一つ自分が望むものは手にいれられていないことに気づかされる。

<ホーフブルク宮殿>
 ゾフィー大公妃と近臣はエリザベートの影響力が自分を脅かしかねないと話している。ゾフィーは皇帝に愛人を用意しようと企む。
 体操室で運動中に倒れたエリザベート。医師からダイエットのし過ぎと言われるが、医師はトートが化けた姿だった。トートはエリザベートを誘惑するが、彼女は皇帝との婚約の証を首から外すと、この裏切りをむしろ宮廷とのしがらみを絶つために夫が自分に与えた救いなのだと受け取る。そして以後、彼女はウィーンを離れ、旅から旅への流浪の生活を続けることになる。

<流浪の皇妃~ルドルフの死>
旅を続けるエリザベート。お付きの女官らは彼女の早足に付いて行くのが精いっぱい。
エリザベートが旅を続ける間に、ルドルフは青年へと成長した。多民族国家であるオーストリアは各民族の自治や権利を求める動きが強まっていた。母親に似て自由主義に傾倒しているルドルフはこのままではオーストリアは滅びると父に訴えるが、保守的な父からは無視されるうえ確執が深まっていくわ、結婚生活はうまく行かないと(しきたりに従い、ベルギー王室筋のステファニー王女と結婚し、娘エリザベート(愛称はエルジー)を授かったが結婚生活は不幸だった)ルドルフは精神的に追い詰められていく。帰ってきたエリザベートに助けを求めるが、家との繋がりを絶ったエリザベートには届かない。絶望したルドルフはトートに誘惑され、マイヤーリンクで拳銃自殺を遂げる。ルドルフの遺体を前にエリザベートはルドルフは自分にそっくりだったこと、自分自身の自由を求めるあまりルドルフを結果的に殺してしまったことを後悔する。

*ルドルフを失ったエリザベートは豪華なドレスなどの私物は周囲の者に下げ渡し、自身はマリア・テレジアに倣い、喪服姿で通すようになる。最後に公の場に出た時、喪服姿で現れ周囲をびっくりさせた。

<すれ違い>
エリザベートの旅行先にフランツ・ヨーゼフが現れ、変わらない愛を告げるがエリザベートは拒否。エリザベートは自分たちを積荷も目的地も違う二艘の船に例え、海上で偶然すれ違うことはあっても、二人が完全に相容れることは今後も決してないと告げると、夫の元を発っていった。

<エリザベートの死~天へ>
死者の国で最後の証言をするルケーニ。フランツ・ヨーゼフはトートと対面。問答形式の歌で応酬。トートの手にはエリザベートを殺した凶器のやすりが握られていた・・・
スイスはジュネーブレマン湖のほとり・・・エリザベートは信頼する侍女・スターライと共に船へと急ぐエリザベートはルケーニと遭遇。そんな中トートの影を見た彼女はルケーニに向き直り、やすりで刺されて死ぬ。そして死の世界でエリザベートはトート共に天に登っていった。

 オーストリア(実質上)最後の皇帝と言われたフランツ・ヨーゼフ1世の妃としてハプスブルグ家に嫁いだものの、古いしきたりに縛られ(実際自作の詩に「自由を奪われた」という意味も含まれたものがある。)姑であるゾフィーと確執があっていじめにも遭っていた・・って典型的な嫁いびりがあるわ、皇帝は母には頭が上がらず妻の味方にならないと典型的なマザコン息子だったために神経をすり減らしてしまうってのは現代の結婚生活に通じるものがある。
自分もあんまり人に指図されるのが好きではないため(守るところは守るけど)、エリザベートみたいな環境に置かれたら真っ先に逃げだすなぁ・・・ 
 晩年は「死」に憧れていたらしいことが詩などに現れていたエリザベート。生への執着よりも死への憧れを口にするのは幸せではなかった結婚生活、息子に先立たれたからなんだろうね。

ミュージカルを通しで見るのはこれが初めてだと思うが、歌と演技が圧倒的なので引きこまれてしまう。元々歴史好きでハプスブルグ家に関連した展覧会に行って興味を持ったエリザベート皇后。その生涯を幻想的な存在と絡めて書かれたドラマにも引きこまれました。

【2018/12/21 20:44】 | テレビ番組
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BDBOX4巻(魔界統一トーナメント編)に収録された新作アニメで原作最終回1話前の話をアニメ化。
霊界の政務をつかさどる「審判の門」がテロリストに占拠され、コエンマたちが人質に取られた。特防隊の隊長に助けを求められた幽助は人質救出に向かう・・というもの。
・今のご時世だからセル風デジタル彩色で作られていると見たが、CGを多用しない潔さ(?)はいい。
・佐々木さんら当時の声優さんが登場ってことですが・・千葉さん、檜山さん、緒方さんの声は変わってないのだが、佐々木さんの声が変わりすぎ。
・原作にないシーンも登場。人質を助けるため奮戦する幽助ら・・ってシーンでアクションを披露してくれるって所が良い。
ラストの異次元砲を一人で止めようとする幽助。プーも一緒に霊界に残るが幻海師範の魂が宿って・・って所はオリジナルだが、異次元砲を止めることが出来たのかは謎・・って展開は原作通り。
あれを原作で読んだときはすっきしりなかったからなぁ
・EDは原作最終回をイメージしたカットが登場

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【2018/12/20 20:47】 | アニメ
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本日見たアニメはあの「聖闘士星矢」の外伝「セインティア翔」
アテナの侍女と身辺警護を担当する特殊な女聖闘士のセインティアの活躍を描く。

主人公の翔子は空手ガールで流星学園中等部に通っている。グラード財団の特待生に選ばれた姉・響子の安否を心配しながら学園生活を送っていたが、姉の響子が帰国してから運命の輪が回り始めて・・って展開。

2話・翔子を庇ってさらわれてしまった響子。「お姉ちゃんを助けたい」って気持ちから聖闘士になることを決意した翔子は沙織の紹介で戸隠連峰に住む聖闘士養成のプロの下に向かうことに。例の聖闘士養成のプロは短期間で聖闘士数名を育てたほどの人物と言うが、実際翔子が出会ったのは仮面をかぶり、さらに目を目隠しで隠してる上、体中に包帯を巻いているという異形の人物だった。その人物=マユラから「強い気持ちは毒にもなる」と言われ、動きを止められてしまうが、強い信念でマユラに認めてもらったって所で次へ。

・敵は劇場版1作目にも出て来たエリスとその手下。エリスと言えば映画ではサジタリアスの矢で額をブッスーと刺された奴ですが、本作ではどんな描かれ方をするのかな?
・主人公の翔子は空手ガールって設定。星矢の初期設定は空手道場の息子って設定だったと言うが(アニメスペシャル3より)、それって偶然?
・冒頭は幼い翔子と響子が邪悪なるものに襲われるって所から。そこをミロに助けられ「運命に抗え」と言われるって所から始まる。ミロの声、池田秀一さんに戻してくれなかったのが残念。
・水瀬いのりさんのお嬢、折笠富美子同様、藩恵子さんのような威厳がねぇな。
・絵は姫野氏の感じに合わせてるって印象。TV版の作画の神回は荒木・姫野コンビの回だったからねぇ
話数の絡みなのか、端折られてる箇所が結構あるし、オリジナル展開になってる印象。アニメ版星矢も原作のストック待ちのため、オリジナル回を放送していたとは言え。

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【2018/12/18 21:39】 | アニメ
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アニメ化されたってことで視聴した実写版「昭和元禄落語心中」。本日で全話見終わりました。

2話から7話は八雲と助六の過去編。八雲(初名は菊比古)と助六(初名は初太郎)は7代目八雲の下で修行を積むが、戦争で落語に規制がかかったり、離ればなれになったりといろんな試練に遭う。戦後、芸者のみよ吉と出会った菊比古は恋に落ちるが、真打昇進を前に師匠から落語か女かを迫られ、泣く泣くみよ吉と別れることになってしまう。助六の方は段々師匠らに対しての礼がなっていない所を見せるようになったことからベテラン落語家に睨まれる羽目に・・・
 ベテラン落語家に睨まれ、最終的には破門された助六はみよ吉と共に逃げるように四国に行っていた。場所を突き止めた八雲は助六に落語をまたやればいいと勧め、旅館で二人会を行った夜に助六はみよ吉と一緒に事故死してしまった・・・って所で過去編は終了。

自分の芸を確立するのに苦労する菊比古はみよ吉の言葉と若手だけが参加したお芝居で芸風を見つける所とか芸か女かと究極の選択を迫られる菊比古・・って所とか、有名になって天狗になってしまう助六の姿はお約束だし、一人の女を巡っての話を書くところはドロドロとしてます。

8話からは昭和末期に戻る。与太郎は研鑚を重ね真打に昇進。昇進を機に小夏の父の号「助六」の名を継ぐことになるが元ヤクザってことが暴露されるわ、小夏が父親不明の子供を妊娠したと告白。見るに見かねた与太郎は小夏に「夫婦になろう」とプロポーズして正式に夫婦に。

昭和末期~平成になると老けてきた八雲。若い頃から老境までを演じた岡田さん。若い頃と老人となった時との演技の格差がすごい。アニメ版で八雲を演じた石田さんもこんなんだったんだろうなぁ(アニメ版は見ていません)。

最終回は与太郎(助六)は小夏・萬月と共に若い頃の八雲と助六が四国の旅館でやった二人会のフィルムを見ることに。フィルムを見た小夏は両親が死んだ日の事を思いだす。
みよ吉は八雲に一緒に死のうと包丁を持って迫ってきたのだが助六が八雲を庇ったこと、父が刺されてパニックになった小夏が母を突き飛ばしたのが例の事故の原因だった。
助六夫婦の死をきっかけに心を閉ざした八雲は老いと死の影に怯えながらも落語と心中しようという心構えでいた。誰もいない寄席で落語をしていると助六の幻影が現れて死への誘惑をされるが踏みとどまった八雲だが寄席は火事に・・なんとか助け出されたものの復帰はできないって状況に。落語と心中したいって気持ち、落語が衰退していくのが耐えられなかったのか?
八雲が亡くなって10数年後・・・与太郎は9代目八雲の名を襲名。新之助の方も父に弟子入りし、2代目菊比古を襲名した旨の口上の後、襲名記念の落語で与太郎(9代目八雲)が落語に飛び込むきっかけとなった「死神」を披露しておしまい・・ってなるが、いやぁ面白かった~。落語って聞かないんですけど、落語に関わった人々の悲喜こもごもが書かれていて奥が深い。岡田将生の若い頃から老け役までやり切った演技も凄かったです。



岡田さんと石田彰さんのW八雲対談。岡田さん、「銀魂」実写版で桂小太郎を演じているが、石田さんとは縁があるなぁ


NHKドラマ10「昭和元禄落語心中」 [ 岡田将生 ]
映像特典として公式HPで公開されていた岡田将生(実写版八雲)と石田彰(アニメ版八雲)の「W八雲対談」の完全版を収録。


【2018/12/16 23:46】 | テレビ番組
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今回の「The・プロファイラー」のお題は「西遊記」の三蔵法師のモデルとなった玄奘。
「西遊記」やそれをお題にした創作物の三蔵法師は大概妖怪にさらわれたりする役だが実際の玄奘はどんな人だったのかを分析。
 玄奘は唐の時代の高僧で出国が禁じられていたのに、真実の仏教を求めて陸路でインドへ向かい数々の経典を持ち帰り、帰国後は持ち帰った経典の翻訳に生涯を捧げた人物だったがまずは彼の生い立ち~インドへなぜ向かったかを説明。
 玄奘(出家前は陳褘)は幼いころから聡明で早い段階から僧になりたいと考え、11の時に特例として国家試験を受けて得度、各地のお寺で学問を修めたけど(その最中に受戒もしてる)唐にあるお経では断片的な教えしか書かれていなかったので、限界を感じていたところ唐にやってきていたインドの僧を介してインドには真実の仏教があると確信。国外に出ることは禁じられていたのに(玄奘がインド行きを決めた頃の唐は成立間もないし、政情が不安定だったなどの理由から唐からの出国は禁じられていた)、インド行きを決意。飛行機も鉄道もない時代に物凄い距離(3万km)のインドまで行こうとする根性がすごい。

 インド旅行はどれくらい壮絶(?)だったのかを次に紹介。
・まずは国境を越えるときの話が紹介。日中は睡眠を取り、夜に少しずつ国境越を行った。
・次に砂漠を越えることになり、やせた馬を砂漠に詳しい人から譲り受けて砂漠を越えた。
・道中で色んな国に立ち寄ったが、そこで玄奘は聡明さを発揮。ゾロアスター教の国を仏教徒に改宗させた、聡明さを買われて援助を受けてインドに行けたことが紹介。

インドに到着してからの玄奘についてが三番目に紹介され、インド国境近くのナーランダ大学でまず唯識を学び、インド各地にも赴いた。ナーランダ大学に在籍していた頃、短期間で学問を修め、在学中の身なのに他の学生に講義が出来るほどに。ある日あらゆる宗教の僧侶や神官を集めて弁論大会が行われることになり、玄奘はナーランダ大学代表の一人として参加。聡明な玄奘は他の宗教の神官・僧侶相手に論争で打ち負かしたって所は聡明すぎだと思う。さらに玄奘は短期間で外国語をマスターするほどだった。

16年後に長安に657部ほどの経典を持ち帰って帰国。その最中の出来事も紹介。
 帰国途中、インダス川の洪水に遭い、お経を失うってトラブルが発生。玄奘は諦めたりせず、近隣のお寺の協力を仰いで失ったお経の写しを作ったって所は「ピンチをチャンスに変える」ってのを体現しています。
 長安にたどり着いた玄奘。旅に出た時は出国禁止令が出ていたけど情勢が変わったのが幸いして時の皇帝から歓迎された。持ち帰ったお経の翻訳作業に生涯を捧げることになるが一度皇帝からは「私に仕えないか」とお誘いを受けたけど断った。その代わりにインド旅行の記録を本にするように言われ、本にしたのが「西遊記」の元となった「大唐西域記」。

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【2018/12/14 12:32】 | テレビ番組
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本日見た映画は「HK 変態仮面-アブノーマル・クライシス」。
大学生になった狂介は変態仮面となって悪者を成敗する日々を送っていたが、愛子ちゃんとの間にはすきま風が・・そんなある日、大学の女子生徒のパンティが盗まれる事件が発生し・・という内容。

パンティ盗難事件の裏では前回やられたはずの大金が絡んでた。狂介の同級生をたらしこんで騒ぎを起こすが、パンティを盗む方法がアホらしくて笑ってしまった。

馬鹿馬鹿しさは前作よりもパワーアップし、巨大兵器登場は原作にはないので「あり得ね~」な演出のパワーアップに繋がってる?悪党にアソコを押し付けて気絶させるって演出は馬鹿馬鹿しい。ただ、変態技は原作通りのものが登場したのでそこはよかった。
天狗の面をアソコに着けて変態技を繰り出す所もアホらしくて笑ってしまう。
前作同様愛子ちゃんのド天然ぶりはあんまり書かれず。狂介を再起させるため、新品のパンティを履いて狂介に渡すって大胆なところは見せましたが。


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【2018/12/11 23:41】 | 映画
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・冒頭は原作・アニメ1話での星矢がペガサス座の聖闘士となるシーンからスタート
・聖衣のカラーリングはアニメ版新生を踏襲。キャラ造形もアニメ版を踏襲している。原作通りにすると白っぽい印象になるからなぁ。
・聖衣は「Ω」第1部、「LEGEND~」版同様コンパクトになっていて、「LEGEND~」版同様ドッグタグ風プレートから召喚される。他の鎧ヒーローは鎧がコンパクトになっていたからねぇ・・・
・ディザーでは近代兵器が登場。アニメ版21話(アニメオリジナルエピソードだった)同様違和感を感じる
・PVの方ではセリフが英語になってるけど、日本語のキャストは誰がなるんでしょうか?ハデス編(冥界編以降)の2代目は大根ばっかりだったから、違和感がない声優さんを選んでほしいものです。

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【2018/12/10 00:39】 | アニメ
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本日見に行った展覧会はJR京都伊勢丹の美術館で行われたいわさきちひろ展「いわさきちひろ、絵描きです。」
いわさきちひろ生誕100周年記念の展覧会で監修は高畑勲氏で亡くなるまで関与していたとのこと。
まずは生い立ち~戦後を紹介。学生時代に使用していた画材、自分で作ったワンピース、影響を受けた画家の絵、自筆の書、いわさきちひろが生きていた時代の子供雑誌「コドモノクニ」も展示。
戦後は共産党員になった時期もあったことから共産党の機関紙に絵を寄せていたりしていたがその時のものは線をはっきりと書いていて、にじみを多用、輪郭線を書かない作風は子供の絵を描くようになってからってのは初めて知った。子供の絵は繊細で懐かしさを感じたけど、小学校時代の教科書に絵が採用されていたのを思い出した。

小学生の教科書の挿絵に採用され、小学校時代に見たことのある絵ではあったものの作者のいわさきちひろがどういう人かはわからなかったので「初めて」がおおい展覧会でした。

関連サイト


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いわさきちひろポストカード 『海とふたりの子ども』 絵葉書(絵はがき) 64

いわさきちひろポストカード 『白い馬とりんごを持つ少年』 絵葉書(絵はがき) 94

【2018/12/09 00:20】 | 美術館・展覧会めぐり
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